プルーンができるまで
小林果樹園のプルーンは
「ブルーム」にこだわっている!
巨峰や桃に付いている白い粉は「ブルーム」というものです。
これは、実は美味しい証拠。
病気を保護し、鮮度を保つ役割があります。
つまり、ブルームがたくさん付着している果実は新鮮である証です。
小林果樹園のプルーンは、ブルームがたくさん付着しています。
通販にて、新鮮なプルーンをお届けします。
プルーンができるまでの過程
プルーンには、品種によって自家受粉するのもとそうでないものがあります。小林果樹園ではさまざまな品種を混植して栽培しているため、それぞれに合った受粉方法で実を実らせています。
プルーンのシーズンは主に夏~秋。冬の寒い時期にプルーンの剪定を行い、太陽がまんべんなく当たるように準備します。
こうして大切に育てたプルーンたちは、落花後、1ヶ月以内に摘果します。
大きいもの・形の良いものを残し、小さいもの・変形果(変形してしまったもの)を摘果します。
最後に仕上げ摘果を行い、品質の良いプルーンをご提供することが可能です。
Online shop
皮ごと食べられる生のプルーンや信州リンゴ・その他の旬の果物をぜひご家庭でご堪能ください!